秘密結社★妖精グループ

秘密結社★妖精グループ【2022年】本誌特集エリアをメッタ切り!名古屋”ウラ”デザイン|delaDESIGNダークサイド座談会’22(後編)

名古屋ツイッタラーの中で異色の存在感を放ちながら、これまで謎のヴェールに包まれていた『秘密結社🧚‍♀️妖精グループ』メンバーが、本誌収録のために初めて公の場(?)に集結!中京圏で金融・保険・不動産・ウェブ・コンサル等の第一線に携わり、地域事情にやたら詳しいエロプロ集団が、2022年のナゴヤを語り尽くす後編!これでも収録内容の9割がお蔵入りしております…

moja🧚‍♀️(m)
名古屋の法人保険屋さん。おじさんぽで全国津々浦々に出没します。税金対策を提案するのは得意だが嫁対策は苦手。

豚🧚‍♀️(豚)
00年代から名古屋経済界の底辺を彷徨い続けている、現在無職中年投資家。無類の熟女好き。本業主夫。元々はMAとか事業再生の人。もうあまり仕事したくない。

あまなっとう🧚‍♀️(甘)
delaDESIGN『銘店探訪!あまなトラン』ライター。「名古屋のめし全部くーたる」がモットーのグルメバカ。普段は資本市場からお金をチューチュー吸い上げるド底辺金融マン。妖精グループ創設メンバー。妖精が何を意味するかは聞かないで。

はこ🍄🐊名古屋の大家🧚‍♀️🦆🥖(は)
※本日欠席

なすくん🍆🧚‍♀️🐑(な)
地場で不動産業を営んでいます。ツイッターでは下ネタ大喜利で一部の方よりご好評を頂いております。おっぱい!

kanki🧚‍♀️ITコンサルを語る桓騎(k)
名古屋の元野盗。1日4社との即決営業をさせられ激詰めされた結果、見て見ぬふりをする全ての人間に怒りを感じるようになりダークサイドに堕ちる。現在は銀河皇帝。「すべてうまくいく」が口癖だが、何もうまくいかない。

■text&interview:ouki粗品 (2022.12)

デラデザイン特集エリアの裏側=ウラデザイン2022

【昭和区川名/千種区本山/東区高岳/名東区一社】を語る

――それでは次の話題に移らせて頂きます(前編はコチラ)。今回はデラデザインならぬ〝ウラデザイン〟と称して、2022年の本誌特集エリアを『秘密結社🧚‍♀️妖精グループ』の皆さんに本音で語って頂きたいと思います。まずは創刊特集の【昭和区川名】からお願いします!

k: まことやの味噌煮込みは旨い。

甘: あまなトランでも上げさせて頂きましたね。美味しいです。

m: 天白の2店舗の方が暖簾分けなんですよね。僕も思い入れあります。山本屋はちょっと濃いですもんね。まことやはもうちょっとすっきりしてて自分は好みです。

――あれ?皆さん急に真面目にwもっとキワどい裏情報はないんですか?

甘: 正直、今の所デラデザインで特集されている駅エリアは間違いないです。手堅いから…w

豚: 川名も普通にいい街だからね。お金持ちもいっぱい住んでる。

な: 閑静な住宅街だからエロネタとかもないしw

甘: 僕は就職して最初に住んでいた寮が川名だったのであえて言わせてもらうと、実は川名も東海豪雨ではかなり浸水したエリアではありますね。

――今は全然そういう雰囲気ないですけど、そんなこともあったんですね。

甘: 住んでた独身寮の辺りは地形的にちょっとすり鉢状になってたんですけど、全部沈みました。当時はシャレにならなかった。

豚: だから川名公園の地下に大きな排水施設を作ったんですよね。

――排水ポンプを強化して、今は東海豪雨級でも浸水予想からは外れているようですね。川名は良質なベッドタウンということで、次行きましょうかw【千種区本山】はどうでしょう?

甘: そういえば本山も東海豪雨で結構沈んでましたよね。

――浸水の話ばっかりやめてもらえますか?ww

な: 本山も風俗がないからダメだ。話にならん(?)

k: 名古屋駅もよく浸水するからね…津波来たらどうなるんだろう。

甘: 伊勢湾台風だと広小路か伏見通の南側まではヤバかったらしい。

豚: 古地図を見ると良く分かりますよね。

――そもそも南海トラフ含めた三連動地震が起きた場合の最大規模だと、津波は岐阜県大垣まで達するなんていう予測もあるみたいですから。それを考えてたら名古屋はどこにも住めないですwでは、【東区高岳】はいかがですか?
甘: 今は綺麗ですけど、昔は汚かったですよね。ここ20年でだいぶ変わりました。

豚: 昔は水商売の女が大勢住んでいたけどね。

――ある意味浸水していたと。いい加減にして下さいw

豚: レクサスが出来たくらいから変わってきたのかな。

甘: 一昔前だと、久屋から泉界隈はクスリとか偽造テレカ売ってたりとか普通にありましたけどね。

豚: 確かに。イラン人がうろうろしてた。

甘: イラン人が公園の木の股とかにブツを隠すんですよ。それを取りに行くという。そういうのがだんだんバレて来て、ワゴン車を公園の脇に停めてドライブスルーするように…そういう場所だった。20年くらい前ですけどね。

豚: 怪しげな業界団体のビルとか沢山あった。

――それが今や各種「住みたい街ランキング」に毎年常連入りする街に…

豚: 高岳あるある。ガストとデニーズに一発で行ける人いない。みんな間違える。どっちがどっちか判らなくなるw

k: あの辺のファミレスはどこもマルチの営業所みたいになってますからね。高岳はそれほどでもないけど、清水口のガストとかは酷いw

――皆さん本当にロクなこと言いませんねwwここまで読んで頂いた読者の方は既にお気づきかと思いますが、これほど本音ぶちまけの妖精グループでも話題が盛り上がらない駅=編集部オススメ駅ということになりますので宜しくお願いします(陳謝)続きまして【名東区一社】はどうでしたか?
豚: 住んでないと本当に縁がない街。車でも電車でもいつの間にか通り過ぎちゃうイメージ。

甘: 自分もそう思っていたんですけど、今回取材してみて一社が一番発見が多かったですね。実は意外といい飲食店多いです。

豚: 日中の人口って絶対そんなにいないですよね一社って。完全にベットタウンですから。

甘: 駅徒歩5分くらいの圏内に気の利いた個人飲食店がすごく多いんですよ。

豚: 利便性の割に家賃が割安だってことだと思う。都心部だとなかなか個人店が存続できないから。そう考えると絶対住みやすいよね。

――優良な個人店の数が街の住みやすさを計る一つの指標なのかも。面白いですね。

甘: 今住んでるところが飲食店ほとんどないので羨ましくなっちゃいましたw

禁断の【中区大須観音】を語る① ― 歴史ファンタジー?某寺院伝説

――それでは最後に、皆さんお待ちかね【中区大須観音】のネタをお願いします!

k: 大須の風俗はちょっと普通じゃないから。

な: えっ?

――そう言えばあまなっとうさんもよく「人間一度は縛るべし」って仰ってますよね…

甘: SMプレイの老舗がありますね。スタジオK。

k: 緊縛師っていうジャンルも名古屋発祥ですからね。名古屋人のクリエイティビティは凄い。変態的な意味でも。

な: ちゃんと縛れる人って凄いですよね。技術がいる。

k: あと大須と言えば、某寺院のビルの屋上の駐車場行ってみ?外車の博覧会だから。たぶんそこの方丈なんだけど、月曜から金曜まで全部女が違う。とにかく足が長い女が好きなんだと思う。コンパスみたいな女。足の上が顔。

m: むちゃくちゃだw

豚: ナナちゃんなのかな。

m: ナナちゃんは某寺院の好みだったのかw(違う)

k: ちなみにその方丈は10年前から電気自動車にも乗ってたはず。そのビルの屋上に、自前のEV充電スタンドが10年前からあったから。スーパーチャージャー。今でこそ名城公園にもあるくらい普及してるけど、当時は何か分からんかったもんな…

――本当にコンパスなら、ナナちゃんというより使徒に近い。

k: 使徒は流石に怒られるww

豚: その辺は深堀りしてもいいことないw全部借地上の建物だから、変な人もいっぱい権利持ってたりして色々ややこしい。

k: 商店街は21時までなの。それ以降は一切営業できないのよ。音一つ出してはいけない。夜中までは絶対商売出来ない。

甘: それは不文律なんですか?

k: そうですね。商店街費払っていてもダメ。ところが某寺院のビル内だけはATフィールド張ってあるから。21時以降も営業出来ちゃう。ちなみにビルの中には警察も入れない。

m: ATフィールドww警察もですか?そんなことあります??

豚: いや、なるほど…宗教法人だからあり得るかも。信仰上の問題とか、布教活動とか言えば。

k: おまけにかつては上場企業の取締役でもあった。会社入るといきなり目の前にビル・ゲイツとのツーショット写真あったから。

豚: すご過ぎるんですけど。

k: で、今は夜な夜なコンパスと歩いてる。大晦日の除夜の鐘は必ず自分でついてるみたいなんだけど、正直意味ないと思う。たぶん108回では足りない。

豚: 手に余るほどの煩悩の数w

甘: 自分で鳴らしたいくらい煩悩がすごいw少しでも自分で消していかないとww

豚: そういえばCMも自分で出てるもんね。「すべてお任せください」って、どこまでやねんwww

k: しかも歴史的なイベントになぜか毎回関わってる。名物として売ってる「身代わり餅」とかね。信長が狙撃された時に命を救ったのが、懐に入ってた某寺院の餅だっていう。そんな餅にうまく弾が当たるか?火縄銃やぞ?狙撃ってw

――戦国時代のゴルゴ13だw

豚: 当時の火縄銃は飛距離も30~40m程度ですからねwそんな命中精度あるはずないw

甘: 餅を着てたんじゃないですか?鎧が餅だったとか。

豚: そんなはずないww

k: 脚本がうますぎる。毎年毎年、年末年始にめちゃくちゃ売れるんやでその餅。

――歴史小説家なのかなwバレンタイン的な何かを感じますねw

甘: 身代わり餅の収益が全部コンパスに流れてると…

豚: まぁ確かに、キャバクラで暴れてるのはよく聞く。

甘: コンパス探しに行ってるのかな。あくまでも布教の一環で。

豚: コンパス探したいんならキャバクラじゃなくて文房具屋に行くべき。いやー、内容証明何通届くんだろこの企画。

――勘弁して下さいww

甘: まぁでも正直、某寺院は大丈夫だと思います。超越してるから。庶民が噂話で楽しんでるわって、その程度のことで。全然気にしないと思う。

k: 人間の上下関係を全く見ないのは凄い。経歴関係なしに雇ってくれる。ありがたい。あの立場でそのスタンスを堅持しておられるから強い。

――某寺院の方丈は懐深い方なんですね。仏教の慈しみを感じます。

m: でも身代わり餅はとにかく怪しいww

甘: まぁでも歴史なんてそんなもんですよw

豚: 本当そうよ。だって覚王山大福でも売れるんやで?餅なんて造作もないw

k: 前に某寺院の歴史をずっと辿って行ったことあるんですけど、実際怪しげな歴史はたくさんありましたねw元々は名古屋城の近くにあったんですよね。

豚: 更に前は清須ですもんね。3回くらい移転してる。でも実は、政治の本拠地に併せて寺が動くのは当時別に珍しいことじゃなかったんですよ。新栄の飯田街道沿いに寺院が沢山ありますよね?あれっていざ外から攻められた時に、寺院に兵士を隠しておいて迎え撃つためだったんですよね。当時の政治と寺社はめちゃくちゃ密接に関わっていたので、そういう意味では色んな闇も抱えてるはず。

k: しかも三英傑いるから逸話には困らないわな。その頃の歴史はまだまだ文献もまばらでとにかく怪しいからw

――歴史ファンタジーを楽しんでいる底辺庶民という事で何卒お許し下さい…

禁断の【中区大須観音】を語る② ― 徹底検証!「大須商店街」繁栄の謎

甘: あの納骨堂、一回入りましたけど本当ギラギラで凄かったです。LEDだらけで。眩し過ぎて前が見えない。

k: 14億かかってる納骨堂。で、龍が定刻になると白い煙をボファーって吐くという。

豚: 実際、大須の土地だけで300億とかするんちゃうかな…

――大須商店街の土地は全て某寺院の貸地なんでしょうか?

豚: そんなことはないと思う。色んな寺社が持ってるイメージ。でもバラックみたいな商店は月10,000円とか、場合によっては5,000円とか6,000円とか、実はめちゃくちゃ安い賃料で借りてるから絶対に立ち退かないです。その当時の賃料のままだから。つまり旧借地借家法が今も効いてるからなんですよね。

――あの立地でそこまで安い賃料とか、今じゃ考えられない。

豚: そう。だからああいう古着屋とか、雑貨屋が存続できるんですよ。我々利用者にとってはすごくいい。家賃が高過ぎたらああいう商売は成立しない。大須も表通りは整ってるけど、家賃高いからチェーン店ばっかりで全然面白くないでしょ?今でもちょっと小道に入るとユニークな古着屋とか、アンティークショップとかセレクトショップとか出て来るのはそういうこと。多様性が担保されてる。

甘: だから大須は名古屋的だし、今も面白いのか。深いなぁ。

豚: 名駅とか栄ではそんなことありえない。他の都市でもそう。まちづくりとか再開発とか言っても、画一的なしょーもない街にしかならない。旧借地借家法で守られてるからこそ存続できる文化もある。

――そういう商店に安く貸しておいてくれるからこそ、皆で享受できるメリットがあるということですね。地主が寺社である影響は大きい、と。

m: そう考えると某寺院の方丈はめっちゃいい人ですね!

豚: だから60年位前から借りてる人にとっては凄い事なのよ。更地にしたらめちゃくちゃ価値上がるけど、現況で鑑定評価出したらびっくりするくらい低いかも知れない。名古屋は借地上の建物の売買があんまりないけど、東京みたいにそういうマーケットが出来ると、今は月1万円の価値しかない所が、ウン千万で売れる可能性もある。でも売らない。

甘: 某寺院のような寺社が元締めで、余裕があるからこそ売らずに済んでる。

――それが商店街の活気を支えていると理解されているからですね。優しい。

豚: 地上げの話は普通にあるはずですよ。地主がファンドだったら、地上げでどいてくれみたいな話に絶対なる。それをやらないんだから凄いですよ。

k: あと、今は秋葉原でメイドカフェやってる店が大須にバカスカ出店してて、それ系の店の平均レベルが落ちたせいで大須のメイドカフェ業界自体がやばいって話がある。みんな警察から風営法取れって言われ始めているらしい。

豚: 横に座って接客したらダメですもんね。対面ならいいけど。

k: 大須で元々やってたお店は、そういう接客はやめとこうねとか、嫌な客いたら締め出そうねみたいなことを横の繋がりで共有してやって来てたと。例えばどこかの店で女の子のお尻でも触ろうもんなら、その他全ての店も出禁になる。そのくらいしっかりした繋がりがあった。でも、アキバの新興店はそこにも入ろうとせずに勝手にむちゃくちゃやり出したから良くなかった。

――大須では風営法が引っ掛かるようなことはこれまで全然して来なかったのに、アキバから来た業者が掻き乱しちゃったと。

k: そう。で、たぶんだけど、某寺院の方丈が動いた。今どうなってるか。そういう店のメイド達が今、某寺院の前の道路を掃除してるからね。ボランティアの名の下に…

――怒らせちゃいけない人を怒らせちゃったのかな…

豚: せっかくだから不動産クラスタの皆さんには、大須商店街を事例に「借地借家法はクソ」じゃない一面もあることを知って頂きたいかな。そりゃそんな借地、みんな持ちたくはない。拙豚だって持ちたくはないけども。他人物としては大いにアリなんですよw

甘: それが地域の、街の個性と多様性を生んでいる秘密でもあるからですね。

――確かに面白い街ほど「こんな店どうやって採算取れてるんだろ?」って思う事が沢山ありますw

豚: でしょ?変な眼鏡屋、変な古着屋、変なTシャツ売ってるお土産屋とか、帽子だけ売ってる店とか。どうやってんのっていうw

k: 流行らない商店街とか、シャッター街になるのって、結局地主次第ってことなんじゃないかな。若い連中にやらせないから。格安の賃料でヤル気のあるベンチャーとかに任せてみろっていうの。絶対どこかで芽が出て来るから。

――大須商店街は全国的にも大成功の部類で語られることが多いのですが、そういう構造なんですね。究極の空き家対策かも知れない…

k: 大須の地主は儲ける儲けないの部分を超越してるから。

甘: 賃料で無理して儲ける必要もない。商店街が活性化して人が集まる事でいくらでもペイできるって分かっているんでしょうね。

豚: 地域が繁栄してこそのお寺ですから。

甘: 必要悪と言ったら失礼ですけど、楽市楽座みたいなもんですからね。

――ここで再び信長が出て来るんですねw楽市楽座の元祖だw

豚: この構造が見えて来ると、その街の地主が不動産屋の次元を越えて来てるかどうかの見識が分かるという。

甘: 地域活性化とか、本当の意味での「まちづくり」にどれだけ本気かが見えて来る。

k: 名古屋の地代の安さは、スタートアップが成功する上では外せない条件だと思いますよ。ベンチャーと言ってもデジタルとかウェブだけじゃなくて、店舗系は特にね。

甘: 確かに、名古屋は長持ちする店が多いですよね。飲食店でも。東京大阪は文字通り水商売というか、コロコロ店が変わっていく印象。名古屋は久し振りに戻って来ても意外と顔ぶれが変わっていなかったりして。

――地代でそこまで無理せず、その分長く稼げれば良いと。持続可能性を重視している。そういった所も名古屋商売的ですね。

豚: 純資産があるので、バランスシートが他の地域に比べて健全というのは絶対にありますね。お金に関して急いでないから。時間軸が長い。

――「大須を見れば名古屋がわかる」かも知れない…

甘: 大枠まとめると、名古屋は公道と某寺院で出来ていますよと。あとおまけでトヨタ。

――トヨタがおまけ扱いになる不思議w

甘: トヨタは未だに三河から直に世界に羽ばたいたイメージで、実は名古屋経済の中では異端。新御三家の方が強いくらい。

――中部財界の盟主と言われる岡谷鋼機の方が格上のイメージがありますね。歴史的に強い。

甘: 名古屋は外に出てるデータが少な過ぎるんですよ。でも、なぜか東京にハマるものを作る。

豚: フルーツ大福は覚王山のネーミングよ。東京ではポピュラーじゃない絶妙な地名を使った。知らなかったら「京都なのかな?」とか思ってしまうようなw

甘: 京都ほどの歴史はないけど、東京よりはある。それが名古屋。

――本日はお集まり頂き、誠にありがとうございました!また来年、何卒お願い致します!

k: 来年どころかこれ出したら来月廃刊だろ…

<前編「妖精グループが選ぶ!名古屋3大ニュース2022」はコチラ>

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ouki
1981年愛知県生まれ。ナゴヤで失敗しない街選び&家探しをエンターテインメントする本誌ブログマガジン『delaDESIGN-デラデザイン』編集長。不動産仲介会社で営業組織マネジメント業務に従事。キングダムをこよなく愛する宅地建物取引士。