名古屋子育て情報局dD版

名古屋子育て情報局dD版【名東区一社】の気になる「育児・教育環境」総まとめ/前編

今回は名古屋の子育て人気エリアの一角、地下鉄東山線「一社」駅周辺のエリアを調査しました。

東山線沿線で通勤・通学に便利な立地でありながら、緑豊かな住環境で子育て世代にも人気の駅です。

では、さっそく小中学校から見ていきましょう。

学区について

「一社」駅周辺は人気学区である『神丘中学区』『猪高中学区』が含まれているエリア。
どちらも名古屋で人気学区の話題が出ると必ず名前が挙がる学校です。
特に神丘中学区は学区内の小学校2校がともにマンモス校であったり、特徴のある学区です。

【名東区一社】学区の位置関係

「一社」駅周辺に住む場合、北一社小か名東小に通うことになりますが、それぞれ進学する中学が異なります。

  • 北一社小→猪高中
  • 名東小→神丘中

東山通の北に位置する北一社小学区は、やや勾配のある地形で敷地面積の広い戸建が多いエリア。一方、名東小学区は比較的勾配が緩やかでマンションも多いエリアです。

猪高中学区は北一社小以外にも猪高小、猪子石小が含まれており、また神丘中学区にも名東小だけでなく西山小が含まれています。

今回は北一社小と名東小に加え、上記の3校のデータについてもご紹介します。

▲どちらの学区も南北に細長い

「一社」駅周辺に住む場合、公立小学校・中学校までの距離を確認しておいた方が良さそうです。

「一社」駅から名東小、北一社小までの所要時間と距離は以下の通り。

  • 「一社」駅→名東小:徒歩12分(約900m)
  • 「一社」駅→北一社小:徒歩17分(約1.4km)

中学校はさらに遠い…

  • 「一社」駅→神丘中:徒歩19分(約1.4km)
  • 「一社」駅→猪高中:徒歩19分(約1.5km)

特に近年は夏場の気温が高く、この距離と時間を歩くのは負担がかかる可能性も。
このあたりは頭に入れておいたほうが良さそうです。

 

【名東区一社】各小学校の基本データ

では、各小学校の基本的な統計データをご紹介します。

小学校の児童数

各小学校の規模をチェックしてみましょう。

  • 神丘中学区の小学校:マンモス校2校
  • 猪高中学区の小学校:中規模校3校
▲西山小は市内でも児童数が頭一つ抜けている

出典:2022年名古屋市教育調査統計より作成

特筆すべきは、神丘中学区にある小学校2校は市内の児童数ランキング(2022年)で1位と3位の小学校であるという点。

平成20年ぐらいまでは児童数が減少することもありましたが、その後は少子化のなかでも再度増加に転じています。

この学区の人気ぶりが現れていますね。

ちなみに、少し前に本局の方で子どもの人口密度等の分析をした結果…

  • 0-14歳の子どもの人口密度
  • 6歳までの子どもが居る世帯数

統計データからも子どもの人口が名古屋市でも上位のエリアであることがハッキリとわかります。特に、「6歳までの子どもが居る世帯数」は”今後も小学生が増える兆候”と考えられます。

家の資産価値が気になるという方にとっても、人口動態は重要なポイントですよね。
(住まい選びを資産価値だけで考えるのはあまり好きじゃないんですが…)

小学校の学級数

各小学校の学級数は以下の通り。
最も生徒数の少ない北一社小でも、1学年あたり2クラスは維持されています。

▲猪高中学区の小学校もクラス数が維持されている

出典:2022年名古屋市教育調査統計より作成

マンモス校には懸念事項もいくつかあるため、チェックしておきたいところ。

まず、本山編でも書いたように、運動会などイベント時の場所取りが大変そうということ。コロナ禍では、密を避けるために午前・午後の2部構成にしている学校もあったようです。

また、休み時間のグラウンドや図書館の利用が一部制限されるケースもあります。

転校生の多さ

名東区には商社などの社宅が多く、転勤族の多いエリアとして有名。

先日、本局でもご紹介しましたが、名東区は子どもの転入数・転入割合が名古屋でも上位となっています。

▲名東区は転入数が多い

転入者数は市内で最も多く、実に年間約4%もの転入生が入ってきています。(2021年の調査)

数年は名古屋で生活すると考えると、転勤族世帯の児童・生徒の割合が他の区よりも高いと考えられます。

多い時は1クラスの転校生が年間5〜6人ということもあるそうで、学校側も転校生のフォローには慣れている模様。

新しい環境に子どもが馴染みやすいという評判も多く、転勤の可能性のある方には大きな安心材料になるでしょう。

【名東区一社】私立中進学率

下記ランキングは、「2021年の公立小の6年生の人数」と「2022年の公立中の1年生の人数」を比較して作成しました。

もちろん、転勤等による引っ越しがあり、私立中学進学を理由としない人数の出入りはあるため一定の誤差が生じることはご承知おきください。

今回の学区はそれぞれ以下の通り。

  • 神丘中:18.8% (16位)
  • 猪高中:15.2% (22位)

上位ランキングを見ると、
「人気学区の割に私立中進学率は控えめ」という印象です。

▲人気学区という事を考えると私立志向は控えめ

出典:2021年および2022年名古屋市教育調査統計より作成

ランキングから考察すると、”公立中から公立高校の上位層を狙う”家庭が多いエリアなのかもしれません。

特に、名東区は転勤族が多いことでも有名。
転勤を踏まえると、どんなに優秀な子でも中学受験は視野に入れられなくなります。

私立中進学率のランキング結果にも納得ですね。

【名東区一社】各中学校の基本データ

最後に、各中学校の基本的な統計データをご紹介します。

中学校の生徒数と学級数

中学校の生徒数と学級数は以下の通り。
神丘中のマンモスっぷりが目をひきます。

▲1学年10クラス…だと…ッ!?

出典:2022年名古屋市教育調査統計より作成

大きな問題があるわけではないですが、やはり神丘中の”1学年10クラス”という規模はすごいですね。
この規模だと「3年間1度も同じクラスにならない子が居る」というのが当たり前になってくると思います。

また、いずれの中学校区も教育意識の高い家庭が多く、生徒の学力が高いことでも有名。
高校入試に向けて、しっかりとした内申点対策が必要かもしれませんね。

各学校の公式ホームページ

神丘中ホームページ →こちら
西山小ホームページ →こちら
名東小ホームページ →こちら
===
猪高中ホームページ →こちら
北一社小ホームページ →こちら
猪高小ホームページ→こちら
猪子石小ホームページ→こちら

各校デザインは異なるものの、学校だより等もしっかりと更新されています。
また、中学校のホームページには両校ともに活動している部活動等の記載あり。
両校ともに人数が多いだけあって、部活動は充実している印象です。

通勤・通学について

一方で、通勤の利便性は非常に高いと思います。
「一社」駅は東山線の駅のため、名駅や栄といった繁華街まで乗換なしでアクセス可能。

  • 「一社」駅→「栄」駅:約17分
  • 「一社」駅→「名古屋」駅:約22分

(個人的には「近い」と思うのですが、名古屋人的にはこの時間は「遠い」と考える人も多いようです…価値観はそれぞれ…)

また、車社会の名古屋では名古屋ICが近い点は大きなポイント。
家族でのレジャーなど、車でのお出かけが多い方は魅力を感じるのではないでしょうか。

名東区「一社」駅の周辺環境

「一社」駅周辺の住環境について、子育て視点でのポイントを下記にまとめました。

  • 公園はバリエーション豊かで、日常的に利用できるところが多く恵まれている
  • 幼稚園はバス通園可能なところがほとんどで選択肢が多く、こども園も充実している
  • 学習塾の中学受験、高校受験ともに豊富な選択肢がある
  • スーパー、コンビニ等の買い物施設は駅前に住むのでなければ車が欲しい環境
  • 逆に車があれば複数のホームセンターが利用できる等、かなり充実している

では、具体的に見ていきましょう。

今回も北一社小と名東小に加え、猪高小、猪子石小、西山小学区についてもご紹介します。

公園や遊び場:規模の大きな公園が充実

「一社」駅周辺は、公園が非常に充実しています。
地図上でもわかる”規模の大きな公園”が各小学校学区に複数あり、子どもの遊び場に困ることはないでしょう。

ただし、猪子石小学区には公園が少ないので注意が必要。
学区の東端に「明徳公園」という大型遊具のある大きな公園がありますが、位置関係を考えると日常的に利用できる人は限られるでしょう。

▲「一社」駅周辺でも複数の公園があり、住宅地内にも充実

「西一社中央公園」や「廻間公園」には、フェンスに囲まれたボール遊びが出来る広大な広場があるのがポイント。

名東区は毎年地区大会が開かれているなど、子どものスポーツ活動が盛んな地域。

訪問した際も地元のサッカークラブが練習をしていました。
(西一社中央公園はサッカークラブの試合で使われる事もあるようです)

▲西一社中央公園はとにかくボール遊びのグラウンドが広い!

訪問したのは日曜日の午後でしたが、その他の公園も多数の親子連れで賑わっていました。
日常的に公園を使って外遊びをしている地域である事がうかがえますね。

記事最下部に各公園の様子を掲載しています。
ぜひチェックしてみてくださいね!

保育環境:幼稚園の選択肢が豊富

名東区には、未就学児に対する施設が非常に充実しています。
幼稚園・子ども園・保育園・インターナショナルプリスクールなどがあり、困る事はなさそう。

▲とにかく園数が多い!

私立幼稚園

特に私立幼稚園の数が多く、ほとんどの園で園バスがあるため、「一社」駅周辺に限らず選択肢が非常に豊富。

HPを見ると”中途入園歓迎”と書いてある園も複数あります。
転勤族に人気のエリアならではの対応と言えますね。

このエリアに住んでいると、園バスから乗る際に”園児が1人ずつ先生と挨拶する”という「あいわ幼稚園」の光景が印象的。
見たことある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(最近もこのスタイルが続いているかは分かりませんが…)

その他の園も、ヨコミネ式教育を実施している園など、とにかくバリエーション豊かです。

こども園

名古屋市は、こども園の数が充実しているとは言えません。
しかし、「一社」駅南部には複数のこども園があり、共働き世帯には非常に嬉しい環境といえるでしょう。

インターナショナルプリスクール

さすが教育意識の高いエリア、南部エリアにはインターナショナルプリスクールが充実しています。

基本的にインターナショナルプリスクールは「未就学児が幼稚園感覚で通わせる」というスタイル。
ただし、上記の”愛知インターナショナルスクール”は小学校のかわりに通学できる希少な学校です。

▲愛知インターナショナルスクールは一目で分かる立派な建物が特徴

保育園

保育園に関しては、名東区のページを確認できます。
充分な数が揃っており、共働き世帯にも安心のエリアと言えるでしょう。

学習環境:公立高校上位校が近隣に揃い、学習塾も充実

その1でも解説しましたが、「一社」駅周辺は公立校の人気学区であり、子どもの人口も多いエリア。
そのため、小中学校以外にも学習環境は非常に充実しています。

「一社」駅の北にあるのが公立高校の上位校である「千種高校」。
隣駅の星ヶ丘駅には、同じく公立高校の上位校である「菊里高校」。
また、中高一貫女子校のNo.2である「愛知淑徳中学・高校」があります。

▲公立高校の上位校や名門中高一貫女子校が近所にある

公文式

小学生に人気の公文式。
以下のマップの通り、各学区に複数の教室があり、公文っ子が多数いることが伺えます。

「一社」駅1km圏内に限定しても6教室あるという恵まれた環境。
徒歩や自転車で容易に通うことが可能でしょう。

繰り返しになりますが、名東区は転勤族の多いエリア。
中学受験を視野に入れていない場合、公文式を選択するというケースも多いのかもしれません。

▲公文式の教室数は申し分ない

中学受験

中学受験を考えた場合、東海地区では一般的に大手4塾(日能研/名進研/浜学園/馬渕教室)のどこかに通うケースがほとんどです。

「一社」駅前には大手4塾のうち、名進研・日能研があります。
それ以外にも、電車で3駅の範囲に西塾・浜学園・馬渕教室が複数あり、選択肢は充実しています。

また、前回の本山特集でも触れましたが、「本山」駅には名進研と馬渕教室の上位クラス(Sクラス/SSSTクラス)も。
子どものレベルに応じた精度の高い学習環境が整っていると言えます。

▲3駅先まで視野に入れれるとさらに選択肢が広がる

高校受験

「一社」駅周辺の大手高校受験塾の状況は以下の通り。
大手塾は少ないものの、学区内や隣駅にも充実しています。

▲「一社」駅付近には少ないが、学区内や隣駅に多くの塾がある

子どもの人口が多い人気学区、しかし中学受験率は高くない、ということは…
必然的に高校受験における内申点獲得のハードルが高くなります。

特に神丘中学区は市内でもかなりハイレベルな模様。
隣接学区までカバーする事が多い大手塾でも、実質的に「神丘中専門」となっている教室もあるそうです。

そうした地域柄か、隣駅である星が丘駅や3駅先の藤が丘駅にトップ校の合格実績に優れた河合塾Wingsや佐鳴予備校があります。

(※河合塾Wingsの星が丘校/藤が丘校・佐鳴予備校の藤が丘校は、神丘中・猪高中の生徒が多数通っている模様。)

生活必需施設:車の利用が前提の地域

次に、買い物施設の充実度をチェックしていきます。

ハッキリ言いいましょう。

「買い物は車利用が前提」の地域です。

まさに「名古屋スタイル」そのもの。
首都圏等から引っ越してくると、少し戸惑ってしまうかもしれません。

スーパー・コンビニ

スーパー・コンビニの状況は以下の通り。
正直に言って、どの学区も多いとは言えません。

▲ハッキリ言って充実はしていない

スーパーマーケットは数自体が少ない印象。
「一社」駅の南側に住んだ場合はマックスバリュやバローがありますが、それ以外の地域はやはり車の利用が前提になります。

ただ、このエリアのスーパーは規模が大きいのも特徴。(全日食チェーンを除く)
一旦到着してしまえば、品揃えという点では問題ないでしょう。

また、成城石井やフランテのような高級路線のスーパーがないのは意外なポイント。
輸入商材や高級食材は隣駅である星ヶ丘駅直結の「星ヶ丘三越」のデパ地下で調達可能です。
「星ヶ丘三越」は、高級路線ではなく地元住民向けの独自路線の戦略が注目されています。
特にデパ地下は地元のマダムに人気。
「他のスーパーとそう変わらない価格で生鮮食品がが買える」という評判も。
星ヶ丘テラスの「THE KITCHEN」でも、こだわりの食材が揃います。

コンビニについても、駅付近にはそれなりの数がありますが、全般的に少なめ。
学区内に1-2軒しかないところも。
住む場所によってはコンビニを気軽に使える環境ではなさそうです。
「The住宅地」という地域なので仕方がない気もしますが…

ドラッグストア・ホームセンター

ドラッグストア・ホームセンターの状況は以下の通り。

▲「車があれば」非常に利便性は高い

こちらもスーパー・コンビニと似たような環境。
住む場所によっては徒歩圏にない、ということも多いでしょう。

しかし、嬉しいポイントが2つ。

  • ドラッグストアのほとんどが大型店舗
  • ホームセンターが2店舗ある

ホームセンターがない地域もあるため、個人的には2店舗もあるのは魅力です。
(DCM名古屋高間店は規模は大きくないものの、イオン併設で品揃えが豊富)

ドラッグストアもホームセンターも各店舗の品揃えは豊富。
車の利用を前提とすれば、便利なエリアと言えるでしょう。

小児科

小児科は「一社」駅から1km圏内に7件、2kmまで広げると23件と、非常に充実しています。

また、猪高小学区には休日診療所もあり、緊急時も安心。

▲Cは「クリニック」の略。小児科は充分な数があり休日診療所も近くにある

さらに、隣駅ではありますが、上社駅の近く(名東区役所の近く)に「低身長治療」に対応している「川村小児科」があります。

低身長治療は専門的な知識や検査が必要とされているため、治療が必要になった場合は心強いでしょう。

まとめ

以上、「一社」駅周辺の状況とその魅力についてご紹介してきました。

  • 2つの人気学区が集まる子どもが多いエリアで将来性もある
  • 公園・教育施設が充実しており子育て環境としては理想的
  • 中学受験塾も駅前に複数あり充実している
  • 東山線沿線&高速道路ICも近く通勤は非常に便利
  • 車を利用すれば生活利便施設が充実しており利便性は高い
  • 生活環境は「車利用が前提」というところが受け入れられるかがポイント

住環境としては、まさに「古き良き名古屋スタイル」という表現がぴったり。
車があれば利便性も高く、自然も豊富で子育てしやすいエリアだと思います。

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【参考】各公園の様子

▲公園の充実度がすごい。気合を入れて訪問・撮影してきました!

冒頭でも説明したように、公園は非常に充実しています。
それぞれの公園に訪問・撮影した様子をお届けします。

閑散としているように見えるのはAI処理で人物を無理矢理消去しているため。
実際はどの公園も賑わっていました。

西山中公園

西山小の隣にある比較的大きな公園。

▲十分な広さの広場と、フェンスで囲まれた野球場がある。

夏にはここで盆踊りがあり、お祭りの屋台が出たりするそう。(名東区の夏祭り・盆踊り一覧より)

虹が丘公園

周囲を団地や大規模マンションに囲まれた三角形の公園。

▲白いオブジェのような遊具が印象的。「白公園」と呼ばれていたことも。

この公園の第一印象は白いオフジェのような遊具。
ボール遊び用のフェンスがしっかりあるのも良いですね。

神丘公園

神丘中に隣接する公園で、大きな池が特徴。

▲…「デッチョ」って何? 池の大きさはなんと園内の3分の2以上!

この池の名称は「デッチョ池」。(なんと正式名称)
西側エリアには遊具もあり、子どもの遊び場として最適です。
池の周囲には遊歩道もあり、ウォーキングにも◎。

植園公園

こちらの公園にも池があります。(ぐみ池という名称)

▲公園北部は球技用広場や遊具広場、南部は池を中心とした散策スペースとなっている

フェンスに囲まれたボール遊びスペースにはバスケゴールも。
かなり賑わっていました。

越前公園

名東小学校に隣接する公園。

▲金平糖みたいな遊具が気になります…

規模は大きくないものの、一般的な遊具に加え、高低差を利用した大きな滑り台など遊具が充実しています。

一社公園

植田川沿いにある、道を挟んで複数のエリアに分かれる南北に細長い公園。
有料で借りられるテニスコートもあります。

▲テニスコートがあるためか、珍しい壁打ちの設備があった

こちらの公園にもフェンスに囲まれたボール遊び用スペースが。
バスケゴールと壁打ちもありました。

春には植田川沿いの桜を見ながらお散歩するのも◎。

西一社中央公園

「一社」駅から近い大型公園。
春には桜、秋には紅葉を楽しめます。

▲充実した広場、遊具、フェンスで囲まれたグラウンド。子どもの遊び場として申し分ないスポット。

「中央」の名に恥じない充実した設備。グラウンドも広い。
ここでも盆踊りがあり、お祭りの屋台が出たりするそう。(名東区の夏祭り・盆踊り一覧より)

西一社第一公園

「一社」駅から最も近い公園。

▲規模は小さく、どちらかというと小さい子供向け…?

規模が小さいためか、未就学児と思われる子どもたちが多く遊んでいました。

そう広くない敷地内に桜の木が何本もあり、枝垂れ桜は有名。
春には是非訪れてみたいスポット。

西一社第二公園

地下鉄東山線が地上を走り始めるあたりの線路沿いにある公園。

▲今回訪れた公園で最も賑わっていた

高低差があり、遊具のある上部と、広場のある下部が滑り台でつながっています。

上社西部第一公園

入口の案内板のキャラクターが少しアレで大丈夫か心配になる公園。(時代を感じますね…)

▲オブジェはボカしを入れた意味がないような…大丈夫だろうか?

高低差があり、広場のある上部と、遊具のある下部に分かれていています。
規模は大きくないものの、自転車の練習や鉄棒の練習に使えそう。

上社西部第二公園

団地の多いエリアにある小さな公園。

小学生の日常利用としてはちょうどいい感じです。
鉄棒、滑り台に加え、名古屋ではおなじみの富士山遊具も。

廻間公園

住宅地内にある比較的広い公園。

▲遊具は現在老朽化による改修工事中。今後新しい遊具が入る可能性が高そう。

しっかりとフェンスで囲まれたグラウンドがあります。(ソフトボールのみ)
訪問時はサッカークラブが練習をしていて活気がありました。

丁田公園

猪高小の隣にあるちょっと変わった公園。
この一帯だけ、なぜか木が生い茂っており不思議な感覚です。

▲多少遊具はあるものの、ほぼ里山状態

自然遊びには最適なスポット。
ここで友達と遊ぶのは楽しそうですね。

【参考】町名と学区のリスト

2022年11月時点における町名と学区の関係については以下の通りです。
(名古屋市ホームページ:「市立小・中学校の通学区域一覧」より)

名東小学区

一社一丁目/一社二丁目/一社三丁目/一社四丁目(※1)/神里一丁目(※2)/亀の井一丁目/亀の井二丁目/亀の井三丁目(※1)/高間町(※1)/名東本通3~5丁目(※3)

※1:名東小/貴船小学区が混在
※2:名東小/高針小学区が混在
※3:名東小/西山小学区が混在

西山小学区

植園町1~3丁目/扇町1~3丁目/神丘町1~3丁目/神里二丁目/山香町/代万町1~3丁目/高針荒田(※4)/にじが丘1~3丁目/西里町1~5丁目/西山台/西山本通1~3丁目/藤巻町1~3丁目/名東本通1~2丁目/名東本通3~5丁目(※3)

※3:西山小/名東小学区が混在
※4:西山小/牧の原小学区が混在

北一社小学区

上菅一丁目/上菅二丁目/高社一丁目/高社二丁目/社口一丁目/社台一丁目/社台二丁目/よもぎ台三丁目(※5)

※5:北一社小/蓬来小学区が混在

猪高小学区

猪高台二丁目/上社一丁目/上社二丁目(※6)/丁田町/藤森一丁目/社口二丁目/社台三丁目

※5:猪高小/本郷小学区が混在

猪子石小学区

猪高台一丁目/猪子石一丁目/猪子石二丁目/猪子石三丁目/文教台一丁目/文教台二丁目

 

ABOUT ME
名古屋子育て情報局
1984年生まれ。企画職や事業コンサルを経て、数年前に名古屋に戻ってきた2児の父。名古屋では学区や受験などを含めた「子育て情報」があまりオープンになっていない事に気づき、名古屋の子育て情報をまとめ始める。実は良好な名古屋の子育て環境の魅力を伝えられるよう尽力中。