銘店探索!はこなトラン

銘店探訪!はこなトラン【千種区今池】百済、串ビストロ92、マッシモ・マリアーニ・・・コアな人々が集う街のコアな銘店が勢揃い

みなさんこんにちは、はこです。

暑いです、とてもとても暑いです。冷たいもの食べないと命に関わる。

かき氷ならほぼ水だからゼロカロリー!と信じて毎日3杯は食べてます。
ゼロカロリーだよね。。。

今回の特集は、ちょっとアングラなイメージのある「今池」駅です。

「今池」駅周辺で あえてデート目線のお店を探す

今回の特集は「今池」駅。都会なんだけど少しアングラ感もあるエリア。僕が高校の時は治安が悪いイメージだったけどもはやそんな懸念はなく、ドンキの圧倒的な存在感と同時にセンスのいい小規模店もたくさんできてました。

僕ね、20代の時に今池の某店でバイトしてたんですよ。茶髪ロン毛だった当時は「今池ジャニーズ」と呼ばれたものです。
夜な夜な酔っ払ったアダルト淑女たちに絡まれ… えぇ、とてもディープな日々を過ごしましたね(遠い目)。人生に深みを感じるコアな人たちが集まる、そんなエリアにどっぷり浸かってました。

今池のお店と言えば『味仙』やドラゴンズファンの聖地『ピカイチ』が真っ先に浮かびますが…
ここはデート目線のわたくしですので、もちろんデート向きのお店を選んで行ってきましたよ!

センスの光る洋食屋さん『ツムギ キッチン』

駅から少し北へ。駅前の喧騒を抜けた住宅街まで行ったところに『ツムギ キッチン』はあります。

▲蔦に覆われたジブリっぽい外装
▲レトロな外観とは打って変わって内装はシンプルモダンでオシャレ。うん、これならデートにぴったり。

「キャー、かわいい。オシャレ♡」彼女の声が聞こえてきそうです。妄想ですが。。。

▲「ハンバーグステーキ&カニクリームコロッケランチ」1,380円。洋食屋さんと言えばこれ!

洋食屋さんのハンバーグとカニクリームコロッケ。これほど見事な黄金比はありません。
肉の旨みたっぷりのハンバーグにデミグラスソース。「これだよ、これ!」と叫びたくなる美味しさ。

▲「tumugiランチ」1,860円。彩豊かで華やか。「牛タンの串カツ」はトロトロ牛タンを揚げてあってメチャクチャ美味しい。

「tumugiランチ」は7種類のお惣菜プレート。肉と野菜のバランスがよく、彩りも豊かでとてもいい。

女子ウケ間違いないお店ですが、食いしん坊の人はカニクリームコロッケやエビフライを追加できます。

「カンジャンケジャン」にむさぼりつくのだ!『百済(ペクチェ)』

アングラで多国籍な雰囲気も漂う「今池」。韓国料理の美味しいお店もたくさんあります。中でも推したいのが『百済(ペクチェ)』。

▲看板メニュー「カンジャンケジャン」。写真は二人分で9,100円。ワタリガニの旨みに溺れます。

ここに来たら「カンジャンケジャン」は是非食べてもらいたい。二人分9,100円からと結構なお値段ですが、その価値は間違いなくあります。
ワタリガニを化学調味料使わずフルーツや韓国熟成醤油で甘く仕上げ。旨みがぎっしりで永遠に吸い続けたくなります。

▲ご飯に身とミソとタレをしっかり絡ませます。想像してください、はいその通り。飛びます!

この「カンジャンケジャン」、味は最高なんですが唯一の難点が素手じゃないと食べられないこと。
「えー、はこちゃんの前ではしたない食べ方できない、恥ずかしい。。。」「はしたないなんてことないよ、一生懸命蟹を食べてる姿が可愛いよ♡」なんて、デュフ、デュフフ…

▲「チーズダッカルビ」濃厚なチーズに胃袋がやられる。
▲「海鮮チジミ」外のパリッと感が美味しい

今回はアラカルトで頼みましたが、一品の量がかなり多いので種類をたくさん食べたい人はコースがおすすめです。

カウンターで串揚げデート、くぅ、大人!『串ビストロ92』

デートは対面よりカウンター派。向かい合うより横並びの方が心理的にも距離が縮まるらしいですよ。カウンターで串揚げとレモンサワー。よくないこれ、これよくない?

串揚げの良店が今池にあるというグルメ仲間からの情報聞きつけて行ってきましたよ。

▲かなりレトロなビルの1階
▲中はオシャレ。読み通りデートにピッタリのカウンター

「すごいオシャレー♡わたし串揚げたくさん食べられるかなぁ…」「大丈夫だよ、一つずつは小さいから。どうしても食べられなかったら僕が食べてあげるからね」なんてデュフ、デュフフ…

▲付け合わせのお野菜。ニンニクの効いたマヨネーズでいただくのが美味しい。
▲お店の定番メニュー「天使のえび」。プリップリのエビで美味しい!
▲「おまかせ串揚げコース」は一品料理と10本串で4,300円。
▲「黒トリュフのコロッケ」トリュフの香りが食欲そそります。
▲締めの「出汁茶漬け」揚げ玉のサクサク感がすごくいい。

「美味しかったぁ、ちょっとレモンサワー飲み過ぎちゃった」「ちょっと夜風にあたりながら散歩しようか」なんてデュフフ、デュフフ…

はい、一人でウーロン茶飲んで帰りましたよ。。。

バブルの時代から名古屋の夜カフェはここ!『マッシモ・マリアーニ』

バブル世代からZ世代まで、名古屋でデートに使える夜カフェと言えば『マッシモ・マリアーニ』。

▲シックな外観にライトアップがオシャレ間を演出
▲営業は24時まで、ラストオーダーが23:30。
▲薄暗い照明が絶妙
▲内装もシックでデートの締めにも最適

店内は撮影泣かせの薄暗さなんですが、「薄暗いと七難隠すから、こういうお店チョイスするのはいいわよ〜」と、これは実際に同世代のレディーから言われたことありますね。

▲ワインではありません、アイスコーヒーです。
▲看板メニューの「ショートケーキ」

ここは雰囲気いいんですが、味も確かだし、食器もいい。紅茶もコーヒーも満足度高いし、ショートケーキはフワフワスポンジにクリームとフルーツのアクセントが絶妙でものすごく美味しい。

あらゆる世代のカップルで溢れるこの店内、さすがに一人で行く精神汚染に耐えられる自信ありませんでしたが、付き合ってくれた甘党兄貴に感謝です。。。

センスが爆発してて女子ウケ最高『na(ナ)』

『na(ナ)』、シンプルすぎて覚えやすいのか覚えにくいのかわからない名前です。名古屋の超人気お料理教室やってるイケメンがオープンした『eau DINER』や『menu』に続くパンと立ち飲みのお店なんですって。

とある食事会でご一緒したグルメ人がそのお店のパンを酷評してて。それならどこのパンが美味しいんですか?と聞いて返ってきたのが鶴舞『スーリープー』とこちらの『na(ナ)』。期待に胸を膨らませて行ってきました。

▲できたばっかだけどエイジング加工してあるフレームがオシャレ。
▲ハード系のパンが多め。
▲店内のスタンディング席がいっぱいだったのでお店の外にあるテラス?で。ラフだけど立ち飲みスタイルだから仕方ないですね。
▲「桃のガスパチョ」。ベースになってるトマトの酸味が爽やかで美味しい。
▲ランチのブレッドプレート
▲「和牛イチボのタルタルとパン・オ・セレアル」。ちょっと彩りが寂しい…

今回ランチでいただいたパンはどれもハード系で小麦や雑穀の香りが豊かなもの。
おかずの方は塩味強めで全般的にワインと合わせることを想定しているようでした。
実際、土曜ということもあり、ワイン飲んでる人が多かったように思います。

▲「クロックムッシュ」をテイクアウトしました。チーズはゴルゴンゾーラのクセ強め、こちらもワインと合う気がします。

創業昭和11年!背徳感あんドーナツが絶品の『中屋パン』

若い感性あふれる『na』とは対極にある老舗パン屋さん『中屋パン』。
創業昭和11年、名古屋のパン文化を支えたと言っても過言ではないお店。

▲「おいしさ一番 中屋パン」
▲これぞパン屋さん、と言うべき店内の様子

中でも人気なのが「あんドーナツ」。甘いあんこを揚げパンで包み、さらに砂糖をたっぷりまぶす。背徳感の味がこれでもか、と襲い掛かります。

▲「あんドーナツ」を牛乳と食すのだ!

この背徳感の食べ物を冷たい牛乳で流し込む。あまりにも甘いから牛乳まで甘く感じる。これ以上の幸せがあるか!っつてんだよぉ!!!!

と思わず喧嘩腰になるほどの幸福感に包まれます。

「もう、はこちゃん。口の周りが砂糖だらけよ♡」「えー、なめ…(自粛)」ってデュフフ、デュ(以下自主規制)

まとめ:センベロで酔いながら個性の光るお店を楽しめる街「今池」

コアな人たちの集う街、今池。長い間愛されるディープなお店から若い感性の光るお店まで、色々な顔を見せてくれます。

『na』は若い女性が多いんですが、それ以外のお店は幅広い年代の人で賑わっています。
センベロ系の飲み屋も多いので、お酒好きにはたまらない。毎日飲み歩けちゃう。実際に毎日飲み歩いてそうな人たちがたくさんいそう(個人的なイメージです)。

一度馴染めば最高に心地いいこと間違いない。
「今池ジャニーズ」と呼ばれた当時の血が騒ぐぜ!

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はこ
1980年愛知県生まれ。あまなっとう兄貴と同様グルメバカだけど、女子受け重視なのは内緒。スイーツも得意。ラーメンとガッツリ系はほとんど取り上げないかも。だって女子受け悪いからね!「美味しい」「また食べたい」ぐらいの限られたボキャブラリーで勝負していきます。