名古屋子育て情報局dD版

名古屋子育て情報局dD版【中川区高畑】の気になる「育児・教育環境」総まとめ ― もう一つの東山線始発駅の子育て環境を徹底調査!

今回は地下鉄東山線の始発駅である「高畑」駅周辺のエリアを調査しました。

以前、東側の始発駅である「藤が丘」駅は名古屋子育て情報局dD版でご紹介しましたが、今回は西側の始発駅である「高畑」駅です。

失礼ながら、名駅より西側は”住むところ”として語られる事が少ないエリア。
しかしながら、貴重な”始発駅”でもある「高畑」駅の子育て環境を深堀りしていきます!

なお、今月からはコンビニ・スーパーマーケットの状況等のいわゆる”ライフインフォメーション”的な内容は別記事でご紹介することとなりました。
子育てにはライフインフォメーション情報も大事だと思うので、そちらの記事も併せてどうぞ!

学区について

「高畑」駅周辺は『一柳中学区』の中学校学区となっています。
今までご紹介してきた駅周辺は複数学区の境界線が多く、複数の中学校学区をご紹介してきましたが、今回は初の単一学区ですね。
サボるな!って編集長に怒られないか怖い…w

学区の位置関係

「高畑」駅周辺の一柳中学区には以下の2つの小学校学区があります。

  • 野田小 (→一柳中)
  • 荒子小 (→一柳中)
▲高畑駅周辺は一柳中学区のエリア

上図の通り、高畑駅付近を境目に南北に小学校学区が分かれています。
また、荒子小と一柳中は一貫校としての運営はありませんが、敷地が隣接しているのも特徴的ですね。

具体的な駅からの距離と徒歩所要時間は以下の通り。

  • 荒子小  :約0.9km/所要時間約13分
  • 野田小  :約0.8km/所要時間約12分
  • 一柳中  :約1.0km/所要時間約14分

※NAVITIME調べ

上図の通り、そこまで近いわけではないですが、遠くて苦労するような場所でもない、という印象。
特に荒子小→一柳中の場合は通学ルートがほぼ変わらないので、中学校へ進学した際に通学時間がかなり長くなってしまう、という事もほぼ発生しません。

一方で、野田小に通っていた場合、特に駅北東に住んでいたようなケースだと、中学校進学で通学時間がかなり伸びてしまう事になり得るので注意が必要ですね。

各学校の基本データ

では、各小学校・中学校の基本的な統計データをご紹介します。
中学校に進学した際の他の小学校との生徒比率も気になるポイント。

小学校の生徒数、学級数

小学校の生徒数、学級数のデータは以下の通りです。
データは2023年5月1日時点のものを使用しています。

▲両校ともに適正規模

出典:2023年名古屋市教育調査統計より作成

「高畑」駅に近い2学区はどれも小規模校には該当しない程よい規模の学校です。
荒子小が若干過大規模気味ですが、高学年と低学年を比較すると徐々に子どもの数が減っている気がするので、今後規模が大きすぎて問題になる、という事も無さそう。

中学校進学時の生徒比率も約1:2程度となるため、極端に知り合いが少ないという事は無さそうです。

私立中学進学率

これは、「2022年の公立小の6年生の人数」と「2023年の公立中の1年生の人数」を比較して作成しました。

ただ、今回の対象となっている学校は小規模校ばかりです。転勤等による引っ越しがあり、私立中学進学を理由としない人数の出入りの影響を特に受けやすいため、参考程度とお考えください。

名古屋市内の私立中進学率トップ30の学校は以下の通りです。

▲一柳中はトップ30には入らない

上図の通り、一柳中はトップ30には入っていません。
今回の計算では私立中進学率は10.3%となっており、名古屋市の平均(同じ計算で10.5%)と近い数字です。
40人のクラスで4人程度ということで、そこまで多くは無いですが、超珍しい存在でもないという感じですね。

中学校

一柳中の学級数、生徒数は以下の通りです。

▲中学も適正規模

出典:2023年名古屋市教育調査統計より作成

小学校が適正規模となっていたので、当然中学校の規模も適正規模です。

各学校のホームページ

各学校の公式ホームページは以下の通り。

荒子小ホームページ →こちら
野田小ホームページ →こちら
一柳中ホームページ →こちら

どの学校も更新自体はされており、多くの学校で”学校だより”など、必要な情報は掲載されています。
一柳中は”学校評価アンケート”も掲載されていたり、野田小は各行事の様子が細かくアップされていたりするため、学校の雰囲気を知る良い手がかりになると思います。

一方で、一柳中の部活に関する情報は全く無かったのが残念なところ。
それなりの規模の中学校なので、部活動の種類もそれなりにあるとは思うのですが、ホームページから情報を得ることができませんでした。

通学について

「高畑」駅は都心から距離があり通学に少し不利なイメージはありますが、実際の通学時間はどの程度かかるのか調査しました。
対象としたのは主要中高一貫私立校と、公立高校の市内上位8校(尾張1群・2群のA/Bグループそれぞれ2校)です。

なお、検索条件は
“2024年4月22日(月)の朝8時に目的地に到着する”
という内容で統一しています。

通勤時間はデ・ライフインフォメーションの記事でご紹介しています。

中高一貫私立校

まず、市内にある比較的近い中高一貫私立校の結果です。

なお、グラフは左から乗車順に並べています。
例えば「南山女子」なら
[東山線に17分乗車→東山線から鶴舞線の乗換に5分→鶴舞線に14分乗車→4分徒歩→「南山女子」着]
という見方です。

▲思っていたより短時間ではある

上記の通り、30分~50分程度で到着できます。
立地的には名駅より東側に寄っている私立中は通学にもっと時間がかかると思っていましたが、そこまで長時間でもない感じですね。

とはいえ、人気の住宅地からの通学時間と比較すると通学時間が長くなってしまうのは否めません。
通学時間に対する感覚は人それぞれなので評価が難しいところではありますが、”充分通学可能である”と言って良い環境だと思います。

中高一貫私立校・遠方

若干距離がある、滝と春日丘の結果は以下の通りです。
なお、滝は「江南」駅からバス、春日丘は「神領」駅からバス、という想定です。

▲こちらは標準程度

なかなか伝わりづらいかと思いますが、こちらは他のエリアと遜色ない感じ。
というのも、やはり名駅までそこまで時間がかからないので、遠方まで行く電車に乗るまでの所要時間が抑えられているのが有利に働いています。

もともと、この2校に通う事を検討している方なら、”学校まで1時間程度なら許容する”という覚悟がある方が多いと思うので、これぐらいの通学時間なら大丈夫でしょう。

公立高校

公立高校8校の結果は以下の通りとなりました。

▲こちらも可能な範囲内にある

こちらも私立中と同様、”極端に通いやすいわけじゃないけど無理じゃあない”という感じの結果に。
名東と天白はそもそも時間がかかってしまう高校なのでしょうがない部分はありますが、それ以外の高校は45分以内に到着可能です。

特に、2025年に中高一貫校化される明和までの通学時間がそこまで長くないのは良ポイントです。

周辺環境について

ここからは、「伏見」駅周辺の子育て環境について見て行きましょう。
繰り返しになりますが、以前までこのパートで紹介していたコンビニやスーパー等のライフインフォメーションは”デ・ライフインフォメーション”という別記事でご紹介していますのでそちらを御覧ください。

水害:明確に”水害に強くない”と言える

「高畑」駅には実は大きな弱点があります。
それは「水害」です。

「洪水ハザードマップ」と「内水氾濫ハザードマップ」を見ると、その弱さが際立ちます。

なお、以下に掲載するハザードマップは、エリアイメージを掴むための概要マップで100%正確なものではありません。
実際にエリアの安全性を確かめる際には、以下のハザードマップの詳細図を必ずご確認ください。
洪水ハザードマップ→こちら
内水氾濫ハザードマップ→こちら


出典:名古屋市ホームページ掲載のハザードマップより作成(洪水ハザードマップ/内水氾濫ハザードマップ)

両マップともに、東側エリア(名古屋で人気の住宅地エリア)と比べると、水害に弱いことが顕著に出ていることが確認できるかと思います。

防災に対する考え方はご家庭それぞれで違うと思いますが、
少なくとも水害には注意したほうが良いエリアである
という事は覚えておきましょう。

ちなみに、各ハザードマップの定義としては、

  • 洪水ハザードマップ
    →大雨などが原因で堤防が決壊してしまった場合、浸水する恐れのある範囲や浸水の深さを知ることができるもの
  • 内水氾濫ハザードマップ
    →大雨時に下水道や水路などから浸水が想定される区域や浸水する深さなどの情報をまとめたマップ

という感じです。

近年はゲリラ豪雨が増加し、短時間に大量の雨が降った結果、内水氾濫(※)が増加傾向にあります。
そのため、後者の内水氾濫ハザードマップも重要になってきているのは覚えておいた方が良いです。

※内水氾濫:雨の量が下水道管などの排水能力を超えた時や、河川などの排水先の水位が高くなった時に雨水を排水できなくなり浸水すること

公園:数が多く充実している

「高畑」駅周辺には以下の通り充分な数の公園があります。

▲充分すぎるほどの公園がある

上図の通り、駅から徒歩10分圏内(800m)にある1,000㎡以上の公園数は名古屋市営地下鉄全87駅中7位で、かなり上位。
しかも、数が多いだけではなく、”荒子公園”や”高畑公園”といった規模の大きな公園も各学区内にあるという充実ぶり。
この2点を考えると、「高畑」駅周辺の公園事情は”かなり恵まれている”と言って良いのではないでしょうか。

現地確認した公園の様子は記事最下部に掲載しています。是非チェックしてみてくださいね。

保育環境:園バス運行している施設が少ないのが痛い

以下のマップを見ていただければ分かると思いますが、「高畑」駅の徒歩10分圏内には複数の保育施設があります。
一方で、幼稚園・こども園は駅周辺には少なく、とくに駅の北側の数が少なめになっています。
2km圏まで範囲を広げればそれなりの数はありますが、園バス運行が確認できる園がすくなく、住む場所によっては通園の手間がかなりかかる可能性があります。

▲幼稚園は園バス前提になりそう

※保育所は名古屋市HPの「名古屋市の保育所等認可施設・事業所一覧」より抽出。ただし、受入可能期間が短いため(概ね2歳まで)家庭的保育事業、事業所内保育事業、小規模保育事業に分類される施設は除外
※私立幼稚園・こども園は「名古屋市私立幼稚園協会」のHPに掲載されている園を抽出
※公立幼稚園は名古屋市HPに掲載されている園を抽出

各園のホームページ

幼稚園・こども園の各園のホームページは以下からどうぞ。(保育所は数が多いためご容赦ください…)
特に注釈がない場合は園バスの運行があります。

  • 岩塚第一幼稚園   →こちら※園バスなし
  • 常磐幼稚園     →こちら※園バスなし
  • 荒子幼稚園     →こちら※園バスなし
  • 打中幼稚園     →こちら

========ここからこども園========

  • だいちのこどもえん →こちら※園バス情報なし
  • 松操保育園     →こちら※園バス情報なし
  • ななつの宝こども園 →こちら※園バス情報なし
  • いずみこども園(分園)※HPおよび園バス情報なし

小児科:休日診療所もあるのは◎

小児科は「高畑」駅から徒歩10分圏内に5つあります。

▲休日診療所もあるのが嬉しい

これは名古屋市営地下鉄全駅の中で36位となっており、そこまで上位ではありませんが困るような数ではありません。

さらに、駅の北東には休日診療所があるのも良ポイント。
休日の急な発熱にも容易に対応可能なうえ、ここは平日夜間急病センターも兼ねているため、平日の夜も安心できます。

▲休日診療所があるのは心強い

学習環境:中学受験を考えなければ恵まれている

続いて、「高畑」駅周辺の学習環境についてご紹介します。

前述の通り、基本的には中学受験が盛んなエリアではないため、中学受験向けの塾は少なめ。
一方で、公文や高校受験塾といった一般的に必要とされる学習施設は充実しています。

また、「名古屋」駅へのアクセスが良好なため、電車通塾が許容できるなら中学受験も難なく対応可能な環境です。

詳しく見ていきましょう。

公文式:程よく分散していて通いやすい

早期教育でよく名前が挙がる公文式。

「高畑」駅周辺は公文式の教室は徒歩10分圏(半径800m)内に3教室。
これは、名古屋市営地下鉄全駅の中で13位となっており、比較的上位に来ています。

▲程よく分散している

また、上のマップの通り、各学区には2つ以上の教室があるうえ、バランスよく分散しているので、「高畑」駅周辺であればどこに住んだとしても、公文に通いにくいという事は無いでしょう。

中学受験塾:駅周辺には少ないが「名古屋」駅へアクセスしやすいのは強み

「高畑」駅周辺の中学受験塾の状況は以下の通り。

▲周辺には名進研が1教室あるのみ

上図の通り、「高畑」駅周辺には名進研松葉公園校が1つあるのみです。

一方で、「高畑」駅は「名古屋」駅まで乗換なしで12分で到着できます。
「名古屋」駅は中学受験塾の大手(名進研・日能研・浜学園・馬渕教室)が揃っている駅のため、電車で通う前提であれば選択肢が多く、恵まれた環境だと言えます。

高校受験:駅周辺の選択肢は豊富

まずはいつもご紹介している名古屋市内に教室数が多い、いわゆる大手の塾の状況をご紹介します。
(※対象は河合塾/河合塾wings/佐鳴予備校/野田塾/サンライズ/トライ個別/ナビ個別/京進/スクールIE/明光義塾/明倫ゼミナール/秀英予備校/名進研)

▲いざとなれば名駅の河合塾という選択肢も

高校受験塾は駅周辺の選択肢が豊富で、上位校の実績が良い佐鳴予備校も駅から近いです。
また、どうしても河合塾が良い、というような場合も中学受験の際と同様、名駅までのアクセスが良い事も有利に働きます。

どちらにしろ、大手塾から選ぶ場合に困ることはなさそうです。

まとめ

以上、「高畑」駅周辺の状況とその魅力についてご紹介してきました。
まとめると、以下のような内容になります。

  • 水害に弱いというリスクがあることは認識しておくべき
  • 小中学校の通学時間は若干長めだが困るような立地ではない
  • 学校の規模は適正で、今後統合等のリスクが小さい
  • 中学受験が盛んなエリアではない
  • 通学は”思ったよりもかからない”という印象で、無理なく私立中も通学可能
  • 公園はかなり充実していて、名古屋市営地下鉄駅の中でも上位に入る
  • 小児科は駅周辺に充分な選択肢があるうえ、休日&平日夜間診療所あるため安心感がある
  • 保育所は充実しているものの、幼稚園・こども園の園バス運行が少ないのが気になるポイント
  • 公文や高校受験塾などいわゆる”公立高校受験”を考えるなら申し分ない環境
  • 中学受験対策で名進研以外を考えるなら電車通塾が必須となる

やはり気になるのは1点目の”水害に弱い”というところ。
もしこのエリアに住むのであれば、家族で色々と話し合っておいたほうが良さそうです。

なお、繰り返しになりますが、ライフインフォメーションは『デ・ライフインフォメーション』という別記事で紹介していますのでそちらをご覧ください。

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【参考】各公園の様子

実際に現地に行って撮影した公園の様子をご紹介します。
今回は駅から比較的近い以下の6つの公園を見てきました。

▲流石に10個を超える公園を全て巡るのは無理だったので…

西塩田公園

遊具は少な目だが、そこそこの広さがある。
特にボール遊びができそうな広場周辺はフェンスが設置されており、安心感がある。
小学生程度までなら充分楽しめそう。

荒子公園

規模の大きな公園。
しっかりとしたグラウンドと、大型遊具が揃っており、子ども達にとっては最高の遊び場になると思う。

権現公園

広さはそこそこのあるが、遊具は控えめ。
飛び出し防止のフェンスはないが、交通量が少ないのでリスクは高くない。
どちらかといえば低学年向けかも。

寺起公園

川の横にある公園。
敷地の半分ほどがフェンスに囲まれており、ボール遊びも安心感がある。
遊具は控えめ。

寺脇公園

規模の小さな公園。
遊具は控えめで、どちらかといえば低学年向け。
飛び出し配慮もあまりない。

高畑公園

フェンスに囲まれた大きなグラウンドに加え、大型遊具、壁打ち遊具も揃う。
訪問時はかなり賑わっていた。

【参考】町名と学区のリスト

2023年9月時点における町名と学区の関係については以下の通りです。
(名古屋市ホームページ:「市立小・中学校の通学区域一覧」より)

野田小学区の住所

  • 愛知県名古屋市中川区荒子一丁目
  • 愛知県名古屋市中川区一柳通
  • 愛知県名古屋市中川区打出一丁目(※1)
  • 愛知県名古屋市中川区打中一丁目(※1)
  • 愛知県名古屋市中川区開平町
  • 愛知県名古屋市中川区上高畑一丁目(※2)
  • 愛知県名古屋市中川区上高畑二丁目
  • 愛知県名古屋市中川区高畑一丁目
  • 愛知県名古屋市中川区高畑四丁目
  • 愛知県名古屋市中川区高畑五丁目
  • 愛知県名古屋市中川区土野町(※3)
  • 愛知県名古屋市中川区中須町(※1)
  • 愛知県名古屋市中川区野田町
  • 愛知県名古屋市中川区野田一丁目(※2)
  • 愛知県名古屋市中川区野田二丁目
  • 愛知県名古屋市中川区野田三丁目(※3)
  • 愛知県名古屋市中川区八田町
  • 愛知県名古屋市中川区柳田町
  • 愛知県名古屋市中川区柳瀬町(※2)

※1:野田小学区/荒子小学区が混在
※2:野田小学区/常磐小学区が混在
※3:野田小学区/長須賀小学区が混在

荒子小学区の住所

  • 愛知県名古屋市中川区荒子町
  • 愛知県名古屋市中川区荒子二丁目
  • 愛知県名古屋市中川区荒子四丁目
  • 愛知県名古屋市中川区荒子五丁目
  • 愛知県名古屋市中川区荒中町
  • 愛知県名古屋市中川区打出町
  • 愛知県名古屋市中川区打出一丁目(※1)
  • 愛知県名古屋市中川区打出二丁目
  • 愛知県名古屋市中川区打出本町
  • 愛知県名古屋市中川区打中一丁目(※1)
  • 愛知県名古屋市中川区打中二丁目
  • 愛知県名古屋市中川区吉良町(※4)
  • 愛知県名古屋市中川区小城町
  • 愛知県名古屋市中川区小塚町(※4)
  • 愛知県名古屋市中川区高畑二丁目
  • 愛知県名古屋市中川区高畑三丁目
  • 愛知県名古屋市中川区中郷一丁目
  • 愛知県名古屋市中川区中郷二丁目
  • 愛知県名古屋市中川区中郷三丁目
  • 愛知県名古屋市中川区中郷四丁目
  • 愛知県名古屋市中川区中郷五丁目(※5)
  • 愛知県名古屋市中川区中須町(※1)
  • 愛知県名古屋市中川区中須町字桜井
  • 愛知県名古屋市中川区中須町字辻ノ上
  • 愛知県名古屋市中川区中須町字藤六
  • 愛知県名古屋市中川区中須町字東流
  • 愛知県名古屋市中川区中須町字堀米
  • 愛知県名古屋市中川区中花町
  • 愛知県名古屋市中川区細米町1丁目(※6)
  • 愛知県名古屋市中川区法華西町
  • 愛知県名古屋市中川区的場町
  • 愛知県名古屋市中川区若山町

※1:荒子小学区/野田小学区が混在
※4:荒子小学区/常磐小学区が混在
※5:荒子小学区/中島小学区が混在
※6:荒子小学区/篠原小学区が混在

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名古屋子育て情報局
1984年生まれ。企画職や事業コンサルを経て、数年前に名古屋に戻ってきた2児の父。名古屋では学区や受験などを含めた「子育て情報」があまりオープンになっていない事に気づき、名古屋の子育て情報をまとめ始める。実は良好な名古屋の子育て環境の魅力を伝えられるよう尽力中。