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【知多市】世にも珍しいめがね弘法様と、年に一度の節分祭!知多随一の盛り上がりを見せる『大智院 節分豆まき式』に行って来ました!

皆様こんにちは。東海地方で主に風景写真などを撮影している あーる と申します。前回の「徳川園ライトアップ」の記事、もうお読みいただけましたでしょうか?

↓↓↓前回の記事はこちらから↓↓↓

今回は知多市で行われた、『大智院 節分豆まき式』の様子をお届けしたいと思います!

『大智院』とは

世にも珍しいめがね弘法様というちょっと変わった弘法様が見られるのが、知多市にある『大智院』という場所です。早速画像をご覧いただきましょうか。

▲大盛況でお近くに寄れず…悔しい反面盛り上がりが嬉しいですね

一瞬コラージュかな…と思ってしまうようなお姿ですがきちんと訳がありまして…


『その昔、目の不自由な参拝者が身代大師に祈願すると目が治り、代わりに大師の目が傷つきました。以来、その参拝者が残した眼鏡が像にかけられ、「めがね弘法」と呼ばれるようになったといわれています。眼鏡は護摩でいぶされてどんどん黒くなり、今のように真っ黒のインパクトあるお姿になった』

知多市観光協会HP 大智院のページより引用

と言い伝えられています。

また、大智院は知多四国八十八ヶ所の霊場となっており、お遍路さんの姿もよくお見かけします。この辺りのお話につきましては漫画でとてもコミカルに紹介されていますので、ぜひ知多四国八十八ヶ所で検索されてみてください。なんだかみたことのあるタッチの漫画が見られますよ。

節分豆まき式

さて、本題である節分豆まき式なのですが、なんと一日の参詣者が数千を超えることがあるという、知多市では超ビッグイベントとなります。

当日は駐車場もたくさん開放されていたのですが、時間が経つごとにどんどん埋まっていきまして…最終的には少し待ちの列ができてしまうこともあるくらいでしたね。
それでは、写真も交えてご紹介していきましょう。

駐車場を抜けると気になる横断幕に遭遇します。そう、冒頭で触れた”あの弘法様”についてです。

▲気になる横断幕…

脇を抜けて先に進みます。余談ですが、この道はなんだか個人的にとても雰囲気がいいなぁと思います。

▲時刻は10:00 日の光がいい感じですね

坂を登った先に見えてきた入口

第3駐車場は広いのですが少しだけ距離が離れています、とはいっても入り口まで150mほどなのですが、興味の尽きない三歳児を連れて歩いていると遅々として進みません。のんびりお散歩を楽しみます。

▲カメラマン、こういう坂道撮りがちです

山門までたどり着くと『まぁいっこサービスするでえらびゃあ!』なんて、馴染みのある名古屋弁が聞こえてきます。ちなみに名古屋弁界隈においては”お買い得品”という売り文句は世間が思ってるより食いつきが良くありません。

見栄っ張りな名古屋人はただ安いだけのものは好まないため、コスパと品質のバランスの取れた”お値打ち品”という言葉に弱いので覚えておいてくださいね!
※諸説あります

いざ境内へ

…と思いきや、入口で早速妻と娘が捕まっています

▲右手に携えしは絆創膏

こう言ってはあれなのですが、このイベント、控えめに言って参加側の年齢層が高いため、我々のような子育て世代はあまりいません。
警察の方々に囲まれて、まんまと広告塔になってきたご様子。娘はお仕事ひとつ達成したのが嬉しかったのか、ちょっとステップ踏んでますね。

境内では入り口よりさらに多くの出店がありました

本堂では豆まきが!

到着してすぐ、本堂に目を向けるとちょうど青鬼と赤鬼が豆を投げつけられているシーンでした。

▲結構な数の豆が投げられています

運良く間に合ってよかったー!と思っていたのですが、この後同じように違うグループが豆まきを開始していて、結構な頻度でまめまきがあることを知りました。それは確かに来場者数増えますね。このペースなら数千人というのもあながち間違いじゃない…かも…?

▲お掃除中

撒かれた豆は参加者が捌けたタイミングで鬼が掃除します。

ぶつけられた豆をぶつけられた側が掃除する姿は、なんだかとってもシュール。

▲おや…その中腰はもしや…?
▲やはり…!

ここにも小鬼がいました。本堂から飛び散った豆を熱心に拾っていきます。口に入れないかハラハラしていましたが、そこは大丈夫でしたね。

その他

▲活気の中に静寂

やはりこう言ったイベントは普段静かだった場所が一転して雰囲気の違う様になって面白いですね。このあといくつものグループが豆まきをしてマイクロバスに乗って出たり入ったりしているのを見て、なんとなしに輪廻転生を思い浮かべてしまいました。(内容はまるでちがうのですが)

▲やはりところどころで参加者の年齢層の高さをうかがう文言が

本堂では和尚さんのお話も聞くことができます。飽きのこないようにトークをする様はさすがでした。

▲いざ…!

さぁ、青鬼さんが面をかぶって気合いを入れたところで、我々はお暇しましょうか。

あとがき

▲無事にやられました(n回目

いかがでしたでしょうか?世にも珍しいめがね弘法様ということで、他では見られないという点では非常にレアなお寺さんではないかなと思います。

節分の時以外でも本堂は開かれていてお姿拝見することはできますので、ぜひ知多観光の際にお寄りいただければ嬉しいなと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
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あーる
1988年愛知県生まれ。食指が伸びればなんでも経験していくスタンスで生きてきた為、工業高校出身で法律専門学校を経てゲームセンターの店員になるという一貫性のない人生を送ってきた変な人(そして現職は現場系)。写真は趣味を超えてライフワークです。