駐車場×筋トレ調査レポ

駐車場×筋トレ調査レポ【東区矢田】のカーライフ&ボディメイク事情を語る!老舗味噌かつの名店『矢田かつ』×市営ジム『東スポーツセンター』

どーもー!筋トレしながら駐車場を語る私の連載『駐車場×筋トレ調査レポ』、略して「駐筋」の第20回目が始まりました、金山きんに君です!

こちらの連載は20回目にしてリニューアル!これまでデラデザインに登場してきた数々の銘店の中から1つをピックアップして、その銘店の駐車場事情はどうなっているのかを解説していこうと思います。

銘店ゆえにアクセスまで詳しく載せずとも行列はできているわけですが、あえてそうした銘店の駐車場事情にスポットを当てて記事を書かせていただこうかと思っております!

そして「筋トレしながら駐車場を語る」の肩書きでやらせてもらっているので、銘店周辺の筋トレ事情についても相変わらず書かせていただきます!

それでは今回は味噌かつの銘店『矢田かつ』の駐車場事情をお届けしますよ!ヤー!

味噌かつの銘店『矢田かつ』の駐車場事情

突然ですが皆さん、名古屋めしの1つといわれている味噌かつの美味しいお店といえば、どこだと思いますか?

そうです!東区にある『矢田かつ』です!

▲味噌かつの銘店の1つ『矢田かつ』

ただ、こちらの『矢田かつ』某有名味噌かつのお店に比べると、アクセスが少々悪いのがネックなんですよね。

一応「大曽根」駅や「ナゴヤドーム前矢田」駅から徒歩でも行ける距離なんですが、車も十分選択肢に入るロケーションにお店があります。

そんな『矢田かつ』は車で行くならどうするのがベストなのか、迫っていこうと思います!

(ちなみに金山きんに君はグルメにはとても疎いので、『矢田かつ』の食レポは、こちらの記事をご覧ください!)

専用駐車場は5台、周辺にコインパーキングも多数あり

『矢田かつ』周辺の駐車場状況はこんな感じになっています。

▲『矢田かつ』周辺の駐車場事情

『矢田かつ』来客用駐車場はお店の向かいの砂利敷き駐車場に5台用意されています。

▲『矢田かつ』来客用駐車場
▲駐車場案内の貼り紙

人気店なので昼に関しては11時40分くらいには行列ができていて、来客用駐車場も当然満車です。そのため周辺コインパーキングに駐車せざる得ない状況になっています。

60分の駐車の場合、このあたりだと200円が相場となっていますので、上記プロット図とあわせてご参考までに。

ちなみに『矢田かつ』の南にあるメッツ大曽根は、駐車後60分無料で台数も多く満車で駐車できないこともほぼないので、少し歩いても良い、そして確実に60分で出庫できそうな方は、こっちを利用しても良いかもしれません。

▲メッツ大曽根駐車場
▲メッツ大曽根駐車場

最後に一点だけ注意を!

このあたりのコインパーキングはバンテリンドームのイベント等の特定日は料金が高額になる場合がありますので、そこだけは駐車前に要注意です!

『矢田かつ』周辺で筋トレができる場所

『矢田かつ』で美味しい味噌かつを食べたら、しなきゃいけないことと言ったらなんでしょう?

そう!筋トレですね!

(もしくは筋トレをしてから『矢田かつ』で栄養補給もアツいですね!)

では『矢田かつ』周辺で筋トレができる場所なんてあるのでしょうか?

オイ、オレの筋肉!!

『矢田かつ』周辺でバッチリ筋トレできる「スポット」は一体どこなんだい!?教えてくれるのかい?

それとも教えてくれないのかい!?

どっちなんだい!?

教えーーーーーる!!

東スポーツセンター

地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅から直結で行くことのできるこちらの市営ジム。

▲東スポーツセンター

東スポーツセンターは地下鉄駅直結に加え、イオンやバンテリンドームもすぐそばにあるので、買い物ついでや野球観戦前のパンプアップなど幅広い用途で利用できるのが特徴です。

設備としてはPOWERLIFTのレッグエクステンションがあったことや、有酸素マシンにモニターが設置されているなど、市営ジムにしてはかなり設備が良い印象を受けました!

ちなみにPOWERLIFTのレッグエクステンションは、ラグビー2019ワールドカップ日本大会のときにサモア代表とジョージア代表選手たちが使用したそうです。

▲東スポーツセンターの館内図

『矢田かつ』にお越しの際はその前後に『東スポーツセンター』で汗を流してみると絶品の味噌かつが、さらに美味しく感じるかもしれませんよ!?

今回はいつもと記事構成を変えて書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

これからも試行錯誤して読者の皆さまが少しでも楽しんでもらえて、役に立つ情報を提供できるよう精進して参ります(真面目)。

筋トレなのかい?駐車場なのかい?どっちなんだい!

以上、金山きんに君でした。

パワーー!!

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金山きんに君
1992年生まれ。駐車場と筋肉のことばかり考えながら名古屋の街を新規開拓している宅地建物取引士。筋トレが日課で、某市営ジムを拠点に身体づくりに励んでいる。本連載では長年培った「駐車場屋さん」の視点から、名古屋と筋トレの知られざる(?)魅力に迫る。